H29.2.7(火)母親について
今日は
母親との時間がとても大切だなと感じたことについて書きます。
私が10代から20代の頃は、母親の存在をうっとうしく感じることもありました。
いつもガミガミ口うるさいなあ・・・
30代になって、実家を出て家事を自分でするようになってからは、
母親ってすごいなあ・・・
日々、思うようになりました。
私がそう思えるようになった時に、母親が健在でありがたいなあと思っています。
よく、『感謝したい時には親はもういない』と聞きます。
母親にはいつまでも元気でいてもらいたいです。
もしもこの世の中に、
不老長寿の薬があるなら・・・
母親に飲んでもらいたいです。
もちろん、父親だって大切な存在です。
父親のことはまた改めて書こうと思います。
★うつ病やそのほかの障害でいま現在も悩んでいる誰かの目にこのブログが止まって
何かの役に立てたらいいなあ・・・なんて大層なことを思いながら終わりにします・・・
★なにかのご縁があってこのブログに目を通してくれた方、今日も読んで下さってありがとうございます。